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データサイエンススクール 71

データ科学は科学研究の基本の一つであり、本学における数多くの研究活動において活用されています。このデータサイエンススクールは「数理及びデータサイエンスに係る教育強化」拠点大学の活動として、多くの学生がデータ科学の最前線について知ることができ、さらにデータ科学の手法について、その利用法を体験しながら実践的に学ぶことができる機会を提供するように企画いたしました。

データ科学領域の最先端分野を基礎から学習・体験できるまたとない機会ですのでふるってご参加ください。

実施内容

化学メーカーでのデータ駆動型研究開発の実践例

■概要
グローバル化や社会情勢の急速な変化を背景にVUCA時代と呼ばれる現在において、化学産業では顧客ニーズの多様化・高度化と製品ライフサイクルの短命化が進み、ますます激化する競争環境を生き残るためには新製品開発のスピードを圧倒的に高めることが急務となっています。
従来、化学メーカーの開発現場では、配合条件や合成条件の最適化のための実験と性能評価を繰り返すという、属人的かつ手間・時間のかかる開発スタイルが主流でしたが、近年は社内外のデータを利活用して開発期間の大幅短縮や革新的な素材開発を狙うデータ駆動型の研究開発が注目を浴びています。この中で、機械学習や統計解析を駆使した手法は一般にマテリアルズインフォマティクスと呼ばれています。
本セミナーでは、第1部として三洋化成におけるデータ駆動型研究開発の取り組みの概要と課題について紹介します。さらに、企業が求めるデータサイエンス人材像や業界全体の共通課題などに関して、対談・質疑を交えながら紹介していきます。
第2部では、マテリアルズインフォマティクスの概要や全体像を説明したのち、三洋化成での実際の解析事例をいくつかご紹介します。
第3部では、第2部で扱った解析手法を中心に手法の詳細部分を解説します。

■開催日時・場所
日時:2022年9月5日(月) 14:00 – 17:00
会場:京都大学吉田南総合館 西棟 共西23 + zoomによるハイブリッド

■講師
小林凌雅(慶應義塾大学 総合政策学部 講師(非常勤))
宮島 徹(三洋化成工業株式会社 インフォマティクス推進部長)
都地恭拡(三洋化成工業株式会社 インフォマティクス推進部 副主任)

■定員 現地参加: 45名,オンライン参加: 200名

■スケジュール(予定)

担当 目次 時間配分
第1部 宮島
(小林・都地)
・三洋化成におけるデータ駆動型研究開発の取り組みの概要と課題
・企業が求めるデータサイエンス人材像など業界全体の共通課題など
(質疑も交えながらの対談形式)
60分
(質疑込み)
第2部 都地 ・マテリアルズインフォマティクスについて
・三洋化成での解析事例紹介
60分
(質疑込み)
第3部 小林 第2部で扱った解析手法を中心とした手法の詳細説明 60分
(質疑込み)

■受講要件
・京都大学および他大学に所属する学生
・社会人の方(ただし,三洋化成と同業分野の企業に所属の方はご遠慮願います)

コミュニティについて

データサイエンススクール京都

データサイエンススクール京都

京都大学 国際高等教育院 附属データ科学イノベーション教育研究センター (CIREDS) 主催のデータサイエンスに関するスクール・セミナー・ワークショップなどを行います.京都大学の学生・研究者・教職員,および数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム, データ関連人材育成関西地区コンソーシアム,HeKKSaGOn参画の大学の学生・研究者を主たる対象としています.

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